足助祭り2023の混雑状況について紹介します。
足助祭りの山車は舞台付きで、複数の若者が乗り込み、踊りやかけ声で囃しながら曳きまわします。
本楽祭の夕方に開催される、梵天(ぼんてん)と呼ばれる竹筒を取り合う「梵天取り」「鉄砲隊による発砲」など見どころ満載の足助祭り♪
足助祭りは、たくさんの人が訪れる人気のイベントなので、気になるのが混雑状況ですよね
そこで今回は、足助祭り2023の混雑状況について調査しました。
混雑回避方法や交通規制・アクセス方法についても紹介していきます。
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それでは、さっそく見ていきましょう♬
足助祭り2023の混雑状況は?
足助祭り2023の開催期間や時間はこちらです⇩
開催期間 | 【試楽祭】2023年10月7日(土) 【本楽祭】2023年10月8日(日) |
開催場所 | 足助八幡宮周辺 |
開催時間 | 【試楽祭】7日(土) 13:30~19:50 【本楽祭】8日(日) 07:00~21:00 |
住所 | 〒444-2424 豊田市足助町宮ノ後12(足助八幡宮) |
問い合わせ | 0565-62-1272(足助観光協会) |
駐車場 | 有り/香嵐渓周辺駐車場 |
公共交通でのアクセス | 【電車】 名鉄豊田線「浄水」駅から、とよたおいでんバスさなげ足助線(百年草行)に乗り換え、「香嵐渓」下車◎名鉄三河線/豊田線「豊田市」駅から、名鉄バス矢並線(足助行)に乗り換え、「香嵐渓」下車◎名鉄名古屋本線「東岡崎」駅から、名鉄バス岡崎・足助に乗り換え、「香嵐渓」下車 |
車でのアクセス | 【車】 東海環状道経由「豊田勘八IC」より約20分◎東海環状道経由「豊田松平IC」より約30分◎猿投グリーンロード「丸石IC」から約15分 |
足助祭りは、たくさんの人が訪れる人気のイベントで、試楽祭と本楽祭と2日間開催されます。
そのため、会場周辺は混雑します!
本楽祭8日は、朝と夜に一部交通規制もあるので周辺道路は大変混雑します
足助祭りは混雑しやすいので、行かれる際は時間に余裕をもってお出かけください。
次は、混雑回避方法や渋滞情報について紹介します♪
足助祭り2023の混雑回避方法!

足助祭りの混雑を少しでも回避するためにはどうしたらいいのか紹介します!
足助祭りの開催時間は、試楽祭7日は午後から13時~始まりますが、朝から周辺道路は混雑してきます。
2日目の本楽祭は、朝の10時前後18:00~19:00の間に足助八幡宮前の国道420号の一部交通規制されるため、
会場周辺は大変混雑します!
スムーズに会場に行くには、できるだけ公共交通機関を利用し余裕もって出かけましょう。
混雑のピークは・・祭りが終わった直後です!

祭りが終わった直後は、駅・周辺道路は大変混雑します!
混雑状況を避けるなら
終了後30分~1時間ほどずらして帰る
事前にホテルの予約をして泊まる
を狙っていくと混雑をあまり気にすることなく足助祭りのイベントを楽しむことができそうですね♪
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事前にホテルの予約を取っておくと、次の日も混雑することなく余裕をもって会場に行くことができますよ(^^)/
2日間開催されるので、試楽祭・本楽祭と楽しむことができますよ。
会場からも近いので、混雑に巻き込まれずホテルでゆっくり過ごせますね♪
足助祭り2023 交通規制

足助祭り交通規制があります。
10月8日(日)本楽祭
10:00前後・18:00~19:00の間に足助八幡宮前の国道420号の一部交通規制有り
山車が通り過ぎる約20分ほどの間

交通規制は、8日の本楽祭の朝の10時前後と夕方18時~19時国道420号線一部で規制されます。
山車が通り過ぎる役20分間です!
朝の10時前後と夜の18時~19時の時間帯は、警察や係員の指示に従ってください。
駐車場も限りがあるので、できるだけ公共交通機関・を利用しましょう♪
足助祭り2023 駐車場やアクセス

足助祭りの駐車場やアクセス方法について紹介します♪
駐車場

・香嵐渓周辺駐車場
・宮町駐車場
※駐車場は台数に限りがあるので、できるだけ公共交通機関利用してください。
早めに会場に着いたけど、渋滞で車を停めることができなかった。
有料でもいいから早く停めたいという方も多いはず・・・

電車でのアクセスだと小さい子供連れでは大変!
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小さいお子さん連れだと荷物も多く、車が便利にゃ!

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アクセス方法
【電車】
・名鉄豊田線「浄水」駅からとよたおいでんバスさなげ足助線(百年草行)に乗り換え「香嵐渓」下車
・名鉄三河線/豊田線「豊田市」駅から名鉄バス矢並線(足助行)に乗り換え「香嵐渓」下車
・名鉄名古屋本線「東岡崎」駅から、名鉄バス岡崎・足助に乗り換え「香嵐渓」下車
【車】
・東海環状道経由「豊田勘八IC」より約20分
・東海環状道経由「豊田松平IC」より約30分
・猿投グリーンロード「丸石IC」から約15分
足助祭り引き継がれる山車文化について

足助祭りについて引き継がれる山車の文化も紹介♪

足助祭りは、300年の歴史がある伝統行事です♪
文正元年(1466年)再建の本殿は国の重要文化財に指定。

以前は5日間かけて行われていましたが、現在は2日間で土曜日を試楽祭・日曜日を本楽祭と呼んでいます♪
土曜の夜は御神輿渡行もあり、町内を御輿が巡行されます♪
生活の一部でもある足助祭りは、なくなるなんて考えられないそうです。
足助祭り2023の前回の開催はいつ?実際の映像!
前回は2022年10月8日・9日に開催!
3年ぶりに開催されました♪
まずは香嵐渓
— 蝉時雨 (@cicada01) October 9, 2022
何も調べずに行ったのにたまたま足助祭りの当日でした
山車がいくつも練り歩いてて非常に凄い迫力でした#香嵐渓#足助祭り pic.twitter.com/imcTbPqctl
足助祭り山車
足助祭り 2022年10月9日https://t.co/n2rA4C8a7B pic.twitter.com/TqkCyjXGPq
— 東海山車まつり (@toukaidasi) October 14, 2022
足助祭り2022は、3年ぶりの開催になり盛り上がってます!動画からも伝わってきますね(^^)/
約300年の長い歴史を持つ伝統行事です♪
まとめ
足助祭り2023は、2023年10月7日(土)~8日(日)2日間開催♪
足助祭りの山車は舞台付きで、複数の若者が乗り込み、踊りやかけ声で囃しながら曳きまわします。
本楽祭の夕方に開催される、梵天(ぼんてん)と呼ばれる竹筒を取り合う「梵天取り」など盛り上がります。
「梵天取り」の後は、各町へ山車が帰って行く勇壮や、幻想的な光景が見どころです♪
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まだ行ったことがない方は、是非一度足を運んでみてください♪
今回は、足助祭り2023の混雑状況は?交通規制や渋滞情報について紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。