2022年津まつり3年ぶり開催決定!伝統芸能や歴史についても!

2022年(令和4年)津まつり2022年10月8日(土)9日(日)開催決定!

 

約380年の歴史を誇る伝統行事の津まつりは、2020年と2021年の2年連続中止で3年ぶりの津祭りということで津まつり参加者大パレードも募集しています。

 

2022年は、津市の花火大会も3年ぶりの開催決定しました。

 

今回は、2022年津まつり3年ぶり開催決定!伝統芸能や歴史についても紹介します。

 

三重県2022年津まつり3年ぶり開催決定!

 

 

2022年津まつりは、2022年10月8日、9日開催決定!

 

2020年2021年2年連続で中止でしたが、3年ぶり開催になります。

 

詳しい詳細は、まだ出てませんが日にちは決定し、津まつりのパレードの募集も始まりました。

 

芸能人や屋台情報などは、分かり次第お伝えします。

 

 

3年ぶり開催ということで今から楽しみです(^^)/

 

 

 

三重県2022年津まつりの歴史はいつから?

 

私が、子供の頃から津まつりは毎年楽しみの行事でした。

今回は歴史について調べてみました。

 

寛永12(1635)年に二代藩主藤堂高次公が八幡宮の氏神祭としたのが津まつりの始まりで、第2代藩主藤堂高次は、寛永9年(1632年)に千歳山(現在の垂水)の八幡宮を結城の森に移し、新しく社殿を造営。

寛永12年には、毎年祭礼が行われるようにと、高次は八幡宮に銀子10貫目を寄付しています。これは、町人に貸し出され、その利息金を祭礼の費用にあてるようにし、このように、八幡宮の祭礼は藩によって奨励や保護されたために盛大に行われるようになったことから、各町は競い趣向をこらし華やかな山車や行列を繰り出すようになりました。
そのにぎやかな様子は、京都の祇園祭や江戸の山王祭にも劣らないと藩士山中為綱が記録に残しているとの事です。

出典:city.tsu.mie.

当時のまつりは、8月9日に神輿が出て八幡町の御旅所(おたびしょ)と呼ばれる所へ移したあとに、7日間にわたって行われていたようです。(神輿、行列は15日)

この頃の祭礼は、他の都市型祭礼がそうであったように、神の遊行を意味する神輿行列と風流行列(ふりゅうぎょうれつ)と呼ばれる豪華な衣装や造り物で群衆が踊る行列とで構成されていて、参加者は総勢1,750人にものぼったそうです。

行列の順序も、最初の頃はくじびきで決めていたようですが、順路については記述した文献は見あたらず、後期同様15日朝から八幡神社境内を一巡した後に城内へ向かったものと思われます。

中期頃からは西町を先頭として各町の順番が固定されてきたとのことです。
8月15日藩主の名代として加判奉行が津城の京口門を出て、八幡町にある御旅所に向かい、これが合図となり真榊(まさかき)太鼓を先頭に各町の練り物行列、津町年寄伊藤又五郎、神輿行列、八幡宮の神主が氏子らと共に町を巡行するとの事。

この祭礼行列の一行は、八幡宮境内で一巡した後、再び京口門まで戻り、午後からは城内に練り込み、城内では、物見亭や桟敷に礼服を着た藩主、家臣らが並び、祭礼行列の見物を楽しんだようです。

城内を内堀沿いに一周した一行は、城を出て町内を練り歩きます。

現在でも分部町唐人踊りや八幡獅子などは10月9日に八幡宮で一巡してから町内を練り歩きます。

祭礼行列の内容は、初期の頃には大名行列や仙人や山伏の真似など「もの真似」が多かったとうですが、後期になると曳き屋台や釣り屋台を連ねた山車行列が主流になってきたそうです。

出典:city.tsu.mie.

また、各町の出し物に「能楽」に題をとったものが多く見られるようになり、屋台に能役者の人形などが置かれるようになったようです。

明治時代、政府の神仏分離令や廃仏毀釈などにより、祭りが一時中止されることもあり、それにともない江戸時代の盛大さは少し失われましたが、明治時代以降、各町の出し物は大きくなり、からくり人形の豪華な山車や芸妓踊りなどが主流になったそうです。

戦争中も、まつりはすべて中止となり、市街地の被災は激しくて、各町の山車や屋台はすべて焼失してしまい、祭りの形態も随分と変化したようです。

そして、昭和43年以降は「津まつり」として、10月9日~11日の3日間に行われるようになり、大名行列や市民総おどりなどが新しく加わったそうです。

出典:city.tsu.mie.

調べていて、こんなに長い歴史があるというのも初めて知った気がします。
実家の近くにある千歳山などや、毎年の初詣も近いからと言う事で参拝してましたが、改めて縁があると思いました。

出典:city.tsu.mie.

津まつり伝統芸能「練り物」唐人踊りについて

 

津祭りの中では、練り物という伝統芸能があります。

 

 

練り歩くということから付いたようですが、紹介していきますね。

 

 

まず最初に紹介するのが、こちら「唐人踊り」

 

 

津まつりの中でも面白い伝統芸能で370年の歴史を持つ「唐人踊り」があります。

 

 

 

出典:city.tsu.mie.

370年の歴史を持つ唐人踊りは、きらびやかな唐人の衣装をまとい、おどけた面をかぶった行列が独特のおどりを披露します。「朝鮮通信使」を模したものと伝えられ、三重県無形文化財に指定されています。

喜怒哀楽の面をつけて、黄・白・赤色の上着に虎皮模様のズボン、笠、わらじをつけて、ラッパや笛、鉦(かね)、太鼓の囃子(はやし)で町を練り歩き、行列は、ラッパ2人、踊り1人、笛2人、鉦2人、太鼓3人の計10人の役唐人と大将、旗持ちなどをあわせて全員で20人ほどです。

そして、その唐人らの周りを町内の者が警固します。
両腕を胸の前におき、天を仰ぎながら跳ねるように前進、両腕を広げて腰をかがめた後、跳ねるように後退するコミカルな踊りで、歓喜踊りとも呼ばれているとのこと。

出典:city.tsu.mie.

行列に使った衣裳や楽器、小道具は、昭和20年(1945)戦争で焼けてなくなりましたが、大幟(おおのぼり)1流だけは別に保管していたため今も残っているとのことです。

 

 

このお面をかぶって小さい子供達にとっては、怖がる子供もいれば、興味をもって見ている子供など・・・

 

子供は怖いようですね(>_<)

 

 

 

津まつり伝統芸能「練り物」しゃご馬について

 

 

次に紹介するのが、しゃご馬です。

 

 

しゃご馬

市指定無形文化財

戦後の祭礼の寂しさを嘆いて昭和41年(1966)津民芸保存会が結成され、入江和歌囃子、続いて八幡獅子、しゃご馬が復活。

その中でも、しゃご馬は津の祭礼に古くから登場し、江戸時代前期には萱町(かやまち)現在の万町(よろずまち)の「石引」につく「籠馬(かごうま)のり」として、後期には万町の「豊公出陣」につく「籠馬武者」として警固役を務める。

 

明治より後では2、3の町の独立した練り物として登場するようになり、江戸時代には、袖鎧を着た立派な騎馬武者姿でしたが、明治・大正・昭和初期には鎖帷子(くさりかたびら)風の刺し子襦袢を着た軽装となり現在では陣羽織を着るようになりました。

 

 

出典:city.tsu.mie.

家の娘が小さい時は、怖いのか泣き出していましたが(笑)

 

近寄ってくると怖いのかもしれませんね”(-“”-)”

 

 

津まつり伝統芸能「練り物」入江和歌囃子(いりえわかばやし)について

 

 

次に紹介するのが、入江和歌囃子(いりえわかばやし)

入江和歌囃子(いりえわかばやし)

明治時代中頃、入江町に伝わる囃子踊りに神田囃子(馬鹿囃子(ばかばやし)の面白さをつけ加えて出来たものです。

山車の上では“ひょっとこ”のお面をつけた人が「釣り踊り」をします。

 

 

出典:city.tsu.mie.

津まつり伝統芸能「練り物」八幡獅子(やわたじし)

次に紹介するのが、八幡獅子

八幡獅子

江戸時代初期の記録『勢陽雑記』に「獅子頭二箇」とあり祭礼行列の後ろで神輿の先に立って導く役として登場しているとのことです。

津まつりでは金色の獅子頭が華やかで見る人の目をひきます。

 

 

出典:city.tsu.mie.

出典:city.tsu.mie.

 

見ているだけでもお祭りの気分を味わえますね(^^♪
私が、子供の頃から変わらない伝統芸能の練り歩きには、長い歴史があったということ。
歴史を調べているだけでも、奥深いものを感じました(^^♪

津まつりの人気「安濃津よさこい」の歴史について

 

 

津祭りには、もう一つ人気の「安濃津よさこい」があります。

 

 

今では、すっかり恒例になり、津まつりといえば、安濃津よさこい

 

 

また、年々参加者・観客とも増加する人気イベントとなっている安濃津よさこいは、今回もお城西公園を中心に、津駅前や津新町通りで、熱い演舞を披露します。

 

 

この「安濃津よさこい」を見に来る人も多くていつもすごい人です!

 

 

この「安濃津よさこい」は、私も娘達も毎年楽しみにしています。

 

全国から競うよさこい踊りは、夜まで続きお城公園の舞台で踊り、すごい人が集まります。

 

 

前の方なんて見れないですからね(笑)

 

 

 

○ 北海道札幌市のよさこい祭りを参考にして平成10年に披露

○ 平成11年 まつりの日程を10月9日~10日の2日間に変更。10年度のよさこいをバージョンアップ、「安濃津よさこい」として開催、津のオリジナル曲、地元グループも出演する。

○ 近年では、全国からあつまり、競うほどの人気の「安濃津よさこい」

 20人~150人でチームを作り、鳴子(なるこ)を持って地元民謡のフレーズを含んだ曲に合わせて踊り競争します。

年々盛り上がる「安濃津よさこい」は、津まつりで欠かせない人気のイベントでもあります。

出典:city.tsu.mie.

 

 

 

 

 

 

三重県2022年津まつり 開催日

 

 

開催日2022年10月8日(土)~2022年10月9日(日)
会場お城西公園周辺・フェニックス通り周辺他
住所津市中央
電話番号059-229-3234(津まつり実行委員会)
公式URLhttp://tsumatsuri.info/
公共交通機関でのアクセスス近鉄津新町駅からフェニックス通りまで徒歩10分
なお、有料のシャトルバスが運行されます。
車でのアクセス混雑するため公共交通機関のご利用をお勧めします。
津インター・中勢バイパスからメッセウィングみえ駐車場、あるいは県庁外来駐車場をご利用ください。津まつり開催に伴い、会場近くの道路にて交通規制が行われます。
駐車場津市産業・スポーツセンター駐車場・県庁外来駐車場
有料臨時直行バスあり(有料 大人220円、小児110円)
トイレ津まつり会場のトイレについては、「津まつり会場マップ」をご覧ください。
※会場マップ内に記載のある「津まつり協力事業所・店舗」においてもトイレを利用できます。

※ 2022年6月時点の情報です。日程、料金等が変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

 

 

 

 

三重県津まつり2019年 津高虎太鼓

 

 

2020年、2021年はオンライン津まつりでしたが、3年振りの開催ということで今から楽しみです(^^)/

 

 

三重県2022年津まつり3年ぶり開催決定!伝統芸能や歴史のまとめ

 

 

yukko
津まつりの歴史がこんなに長いと初めて知ったよ(笑)
みーこ
うんうん、380年の歴史とかすごいにゃ
yukko
ほんと、生まれてないし(笑)
みーこ
津まつりでは、安濃津よさこいが楽しみにゃ
yukko
ほんと、毎年この安濃津よさこいが楽しみだね♪
みーこ
毎年どこが選ばれるか気になるにゃ
yukko
年々迫力もあっていいよね♪
みーこ
最後の花火も楽しみにゃ
2022年の津まつりは、2022年10月8日(土)9日(日)に開催決定しました。
私だけでなく津の住民の方達や、県外の方達、安濃津よさこいでは遠いとこから来てくれてます。
伝統芸能で380年の歴史をもつ津まつりこれからもその伝統を引き継いでいくでしょう。

今回は、2022年津まつり3年ぶり開催決定!伝統芸能や歴史について紹介しました。

 

 

記事が参考になれば幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。