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きほく燈籠祭2024の開催日はいつ?アクセス方法や駐車場情報も!

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きほく燈籠祭2024の開催日について紹介します。

きほく燈籠祭は、1928年(昭和3年)旧紀伊長島町の赤羽川の川開きイベントとして、青年団が都鳥型燈籠うぃ流したことから始まりました。

きほく燈籠祭2024年は開催されるのか?気になっている人も多いと思います。

まだ開催日の日程は出ていませんが、2024年もきほく燈籠祭は開催されます。

この記事では、きほく燈籠祭2024年の日程・開催期間・見どころ・アクセス方法や駐車場情報やきほく燈籠祭の歴史について紹介します。

きほく燈籠祭周辺ホテルはここから予約できます⇩

それでは、さっそく見ていきましょう♪

目次

三重県きほく燈籠祭2024年の開催日はいつ?

きほく燈籠祭は、2024年も開催されます!

開催日の日程は、5月中に公式ホームページで発表されます!

こちらは、分かり次第お伝えします♪

きほく燈籠祭2023の開催日は7月22日(土)に開催されました。

2024年の日程も、前年同様同じ時期と予想です。

開催は、毎年7月の第3土曜あたりに開催します。

きほく燈籠祭決起大会はここから⇩

きほく燈籠祭2023

■開催日:2023年7月22日(土)
■ステージイベント:17時~20時
■花火:20時~スタート(予定)
■時間:20:00~21:00頃
■住所:〒519-3205 三重県北牟婁郡紀北町長島2187-2

鉄骨も搬入され、大燈籠の制作が本格的に始まりました。7月23日の祭本番に向け、感染対策を忘れず日々燈籠制作しております。#きほく燈籠祭 #燈籠祭 #三重県 #紀北町 #kihokutouroufestival https://t.co/m41lpAMp4E

— 〈きほく燈籠祭〉紀北町燈籠祭実行委員会【公式】 (@touroumaturi) June 3, 2022

きほく燈籠祭2023年の実行委員に北出陽介さんの就任が決定しました!

きほく燈籠祭2023のテーマ 未来を切り開く

yukko

きほく燈籠祭2023のテーマは『未来を切り開く』に決定♪

みーこ

巨大燈籠は『ふくろう』に決定にゃ♪

三重県きほく燈籠祭2024 開催場所

開催場所三重県紀北町 長島港
開催日2024年7月
お問い合わせ080-8705-2612
交通アクセス車:紀伊長島ICから約10分
周辺情報紀北町の宿泊情報】
ホテル、民宿、キャンプ場、民泊等、様々な宿泊施設があります。長島港へのアクセスは、町内の宿泊施設なら、最長でも車で片道約30分以内です。紀北町の宿泊施設はこちら【紀北町の飲食店情報】
こちらから検索してください 紀北町の飲食店情報
URLきほく燈籠祭ホームページ
twitterhttps://twitter.com/touroumaturi
instagramhttps://www.instagram.com/kihokutourou/

きほく燈籠祭2024 アクセス

車:紀伊長島ICから約10分

きほく燈籠祭2024 駐車場

駐車場

1000台無料 紀北町内各所

駐車場情報はTwitterでも投稿が上がってました。


2023年も当日に投稿があります。

きほく燈籠祭花火が見える周辺ホテル

yukko

きほく燈籠祭花火が見える周辺ホテルも紹介します♪

きほく燈籠祭2022年も盛り上がりました!

TVやメディアでも話題になり、2023年はさらに人出も多いと予想されます。

きほく燈籠祭を楽しみたい人は、事前にホテルを予約がおすすめです♪

きほく燈籠祭周辺ホテルを探す

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きほく燈籠祭の見どころも徹底解説!

yukko

きほく燈籠祭の見どころは何と言っても『巨大燈籠』と名物花火『彩雲孔雀千輪』です。

みーこ

2022年もTwitterでもバズるほど!鮮やかな孔雀がさいたにゃ♬

見どころ 巨大燈籠

yukko

毎年制作するテーマで巨大燈籠が決まり次第政策に入ります。
1月前半から2月後半に決まるのでもう決定してますね。

巨大燈籠2023 福籠ふくろう

2023の巨大燈籠は『ふくろう』に決定!!

みーこ

今年の思いに合った大燈籠のイメージを作り、そのイメージで基に全体の大きさ、動きなどを決めるにゃ♬

毎年きほく燈籠祭では、テーマを決めてから巨大燈籠を作成します。7月の燈籠祭に向けて完成させるので、ここで開催が決まってないと出来ないようですね。作成するのには、テーマから図面などに向けて時間がかかります。

地元のみんなで力を合わせて作成する巨大燈籠には女性も参加してます。

きほく燈籠祭開催当日までの大燈籠制作の流れはここから見れますよ

見どころ 燈籠大仕掛~彩雲孔雀

yukko

彩雲孔雀!Twitterでも話題に!

久々の彩色千輪綺麗が夜空一面に上がりました!!

『三重の花火えぐい!』とTwitterでも上がるほどの盛大な花火♬

見どころ フィナーレ

さいごのフィナーレまで感動!!

きほく燈籠祭の名物花火とも言うだけありますね。

彩雲孔雀珍しい特殊な花火は、きほく燈籠祭ならではです。

三重県きほく燈籠祭2024の前回の開催はいつ?実際の花火の映像!

きほく燈籠祭2023は、2023年7月22日に開催

yukko

きほく燈籠祭2023は、TV/メディアでも取り上げられました!

みーこ

TVやメディアでも話題になったにゃ!

きほく燈籠祭2023 イベント中継

yukko

きほく燈籠祭のイベント中継はここから⇩

きほく燈籠祭について

1928(昭和3)年に川開き行事として数百羽の都鳥型の燈籠を流したのがはじまりの「きほく燈籠祭」

たくさんの思いを込め、数ヶ月にわたり制作される巨大燈籠は、高さ6.8mを超える巨大燈籠はテーマを毎年決め手みんなで制作。

夜空に打上げられる約3000発の花火は、大音響で迫力満点!特殊な地形が生みだす花火彩雲孔雀(孔雀が羽を広げたような扇形の花火)はここしか見れない花火と燈籠の競演。

きほく燈籠祭の歴史

出典:tobaminatofes

きほく燈籠祭の歴史

昭和3年赤羽川の川開き行事として、数百羽の都鳥型の燈籠を流した事から始まったと伝えられてます。

戦時中の中断もありましたが、時の青年団が燈籠作りを競い合い、電飾によるきらびやかな燈籠や動きのある燈籠を製作し、名物行事として定着したが若者減少などにより昭和49年を最後に中断。

昭和62年に商工会青年部を中心とした若者たちがこの町に元気をあたえようと、これまでよりさらに巨大な燈籠を製作し湾内に浮かべ花火と競演させる現在の「燈籠祭」を復活。

2019年の結成10周年「KIHOKU戦隊アババインを製作。アババインは、当時の若者が紀北町の将来を想い考えられたキャラクターです。

きほく燈籠祭は、地域の人々が能動的に企画・参加し行政とのパートナーシップ、地域の企業や皆さんの協力により地域が一体となって実施している祭です。

紀北(きほく)町の歴史

紀北町の歴歴史

紀北町は、三重県の南部の紀伊半島南端の潮岬と志摩半島の中間、東紀州の玄関口に位置し、東南部に熊野灘、西北部には日本有数の原生林が残る大台山系に連なる急峻な山々に囲まれた地域で、平野部が少なく町の総面積の9割近くを森林が占めています。

当初は志摩国英虞郡の一部

天正10年(1582年)に紀伊国新宮城主の堀内氏善と伊勢国司の北畠信雄が荷坂峠を境として、それぞれが紀伊国牟婁郡と伊勢国度会郡に編入したため、紀伊国牟婁郡になる。

2005年(平成17年)10月11日紀伊長島町・海山町が合併で発足。

2013年(平成25年)1月 紀北町役場本庁舎を廃校になった高校校舎を改修した新庁舎に移転。旧本庁舎は海山総合支所になる。

魚飛渓 出典:wiki/紀北町

【産業:水産業】

特産品・鮮魚・カキ・干物・鰹節

マンボウ・ブリ・

ミカン・くき漬漬け

新鮮な魚や刺身が食べれるのが特徴♬

まとめ

三重県きほく燈籠祭2023は、2023年7月22日開催決定!

2023年のテーマは『未来を切り開く』に決まりました♪

きほく燈籠祭のメインの巨大燈籠は『ふくろう』です。

2022年は、3年ぶりの開催で盛り上がり無事に終わりました。地元の方にとっても忘れられない日になったのではないでしょうか(^^)/改めてきほく燈籠祭の魅力も全国に広まったのではないでしょうか。

ニュースやTwitterでも取り上げられました!

今回は、三重県きほく燈籠祭2024の開催日はいつなのか?アクセス方法や駐車場情報や見どころについて紹介しました。

記事が参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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