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2023年三重県おわせ港まつりの開催日はいつ?アクセス方法や駐車場情報も!

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三重県尾鷲市の尾鷲港を舞台に開催される『おわせ港まつり』は、尾鷲の夏の一大イベントです。

午前中は魚介類などが豊富な朝市『尾鷲イタダキ市』やさまざまなイベントが行われます。

夜には、三方を山に囲まれた地形で打ち上げに近い港の海面に映る花火は、約3,000発の花火が祭りのラストを飾ります。

三重県おわせ港まつり2022年の開催日はいつ?アクセス方法や駐車場情報について紹介します。

さっそく見ていきましょう♬

目次

2022年三重県おわせ港まつりの開催日はいつ?

2022年のおわせ港まつりは中止になりました。

2020年2021年2022年3年連続中止!!

おわせ港まつりは、昭和25年から続く尾鷲の夏の一大イベントです。

毎年、8月の第一土曜日に開催され、多くの屋台が並び、市内外からもたくさんの人が集まります。

昭和25年から続く尾鷲の夏の一大イベント。

毎年、8月の第一土曜日に開催するおわせ港まつりは、多くの屋台が並び、市内外からもたくさんの人で賑わうそうです。

花火前には特設ステージ上で、フラダンスショーや全国尾鷲節コンクール優勝者のステージ、尾鷲節踊り、太鼓演奏などがあり、午前中には尾鷲イタダキ市(水産物等の朝市)や小学生以下対象の魚つかみ大会(※事前応募)も開催。

毎年恒例の花火は、海上に美しく映え、山に囲まれた独特の地形により轟音が尾鷲中に響きわたるそうです。

三方の急峻な山が海まで迫っている地形に、すぐそばで打ちあがるため、迫力満点の打ち上げとのこと。
港の会場で見れる花火大会は迫力もあるので早目にいい場所を取りたいですね。

三重県尾鷲港について

尾鷲と聞くと、ほとんどの人がさかな、魚介類が美味しいイメージがあると言います。

昔ながらの漁師町で、その日に水揚げされた新鮮な魚を使ったメニューが食べれるお店が密集してます。

新鮮な魚や、お刺身が食べれるなんて幸せ♪

紀伊国東部から志摩半島にかけては、リアス式海岸が連続していて古くから天然の良港として漁業や水運が盛んな地域であった。

尾鷲は明治以来三重県東紀州地域の中心として、1921年(大正10年)より本格的な港湾事業が実施。

1967年(昭和42年)に重要港湾の指定を受け、 遠洋漁業や地場産業の輸送拠点としての機能を持つ。

1966年(昭和41年)に開港指定され、主に中部電力尾鷲三田火力発電所向けの原油輸入拠点としての機能してきたが、貿易船の出入港数や輸出入額の条件を満たせなくなったため、2017年(平成29年)1月1日付で開港指定が取り消しにりました。

2013年(平成25年)4月28日にはハワイ沖で漁獲された遠洋の冷凍マグロが初めて水揚げ。

三重県の「三重サンベルトゾーン構想」の重要拠点としても位置づけられています。

港には第4管区海上保安本部尾鷲海上保安部が置かれ、沿岸警備・海洋情報収集の他、尾鷲港における日出没・潮汐が常時観測されています。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki

2022年三重県おわせ港まつりアクセス方法・駐車場情報

開催日 2022年8月6日(土) 中止決定
開催時間 08:30~21:30
会場 尾鷲港
住所 尾鷲市尾鷲港一帯
電話番号 0597-23-8261(協同組合尾鷲観光物産協会)
営業時間 花火打ち上げ 20:00~21:30(予定)
公共交通機関でのアクセス JR尾鷲駅下車徒歩10分
車でのアクセス 紀勢自動車道・尾鷲北ICから約5分
熊野尾鷲道路・尾鷲南ICから約5分
※おわせ港まつり当日は交通規制が行われます。
駐車場 尾鷲市役所駐車場:100台
尾鷲市民文化会館駐車場:150台
国市木材市場跡駐車場:500台
シャトルバス送迎 なし
トイレ あり
収容人数 60,000人

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2022年三重県『おわせ市民花火~がんばろらい尾鷲』8月6日開催!

開催日時 2022年8月6日(土) 雨天順延:8月7日(日)
会場花火大会 午後8時~午後9時予定(打ち上げ花火(早打・仕掛等)
尾鷲イタダキ市
同時開催
2022年8月6日(土) 午前10時~午後2時
問い合わせ先 おわせ港まつり実行委員会事務局
協同組合尾鷲観光物産協会
TEL:0597-23-8261  FAX 0597-23-8263
尾鷲市商工観光課TEL:0597-23-8223  FAX0597-23-8225

まとめ

2022年の『おわせ港まつり』は、中止になりました。

2020年から3年連続中止になりましたが、2022年8月6日(土)に『おわせ市民花火~がんばろらい尾鷲~』市民の方々に活力を与えるため花火の打上が決定しました!

港まつりは中止になりましたが、おわせ市民花火として花火の打上げが決まり、恒例の『尾鷲イタダキ市』も開催♬

● おわせ港まつりは、昭和25年から続く尾鷲の夏の一大イベント

● 水中花火もあり恒例の海上花火大会を中心にフラダンスショーや全国尾鷲節コンクール優勝者のステージや尾鷲節踊りや太鼓演奏もあります。

● 無料駐車場もありますが、早めに到着して確保する方が良い
※当日は、交通規制あり

● 小銭や1000円札は少し多めに用意

● 赤ちゃんや小さいお子さんにバスタオルやタオルは持参するのが良い

● 最近は携帯でも綺麗に写真が撮れますが電池がすぐなくなるので携帯充電器と、カメラがあればカメラも用意

● 携帯自撮り棒

● 服装も浴衣でなければ、ジーンズが良い

● 鞄も両手が使えるリュックがオススメ

● サンダルよりもスニーカーが歩きやすい

● ハンカチ・ティッシュ・絆創膏は必須

● 薬(頭痛)酔い止めなど

● 会場につく前には、軽食とトイレは必ず済ませておく。

● 余裕をもって早めに会場につくようにする。

おわせ市民の方や、毎年楽しみにしていた方には嬉しいニュースになりました(^^♪

夏の風物語といえば花火は欠かせません♬

今回は、三重県おわせ港まつり2022年の開催日はいつ?アクセス方法や駐車場情報についてしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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