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世界陸上2025東京 最新速報|日本代表の結果・成績・メダル一覧

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チケットぴあ

世界最高峰の陸上競技大会「世界陸上」が、2025年に34年ぶりに日本・東京で開催!会場は東京・国立競技場で開催。

期間は、2025年9月13日(土)~21日(日)の9日間。

世界中のトップアスリートが集結し、金メダルをかけた白熱の戦いが繰り広げられます。

この記事では、大会初日からの結果速報を中心に、日本代表の成績競技別の注目情報を随時更新でお届けします。

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それでは、さっそく見ていきましょう♪

目次

世界陸上2025とは?|基本情報

まり

世界陸上2025とは?

yukko

世界陸上競技選手権(World Athletics Championships)は、オリンピックと並ぶ世界最高峰の陸上大会です。

  • 1983年に第1回大会を開催
  • 2年に1度、世界各地で開催される国際大会
  • オリンピックと並ぶ陸上競技の最高峰イベント
  • 特徴:陸上競技「のみ」に特化している点
  • トラック・フィールド合わせて49種目が実施される
  • 世界トップレベルの真剣勝負が楽しめるのが魅力


1983年に第1回が開催され、以降は2年に1度開催されるグローバルイベントとして知られています。

五輪との違いは「陸上競技だけに特化」していること。

2025年東京大会は20回目の開催。

49種目にわたる真剣勝負が見られるのが魅力です♪

📅世界陸上2025東京 2025年9月13日(初日)速報

yukko

2025年9月13日(初日)速報

🚶‍♂️ 男子35km競歩 決勝

  • 🥇 金メダル:エヴァン・ダンフィー(カナダ) 2:28:22
  • 🥈 銀メダル:カイオ・ボンフィン(ブラジル) 2:28:55
  • 🥉 銅メダル:勝木隼人(日本) 2:29:16
  • 川野将虎(日本) 18位/2:37:15
  • 丸尾知司(日本) 26位/2:40:29

🚶‍♀️ 女子35km競歩 決勝

  • 🥇 金メダル:マリア・ペレス(スペイン) 2:39:01
  • 🥈 銀メダル:アントネラ・パルミサーノ(イタリア) 2:42:24
  • 🥉 銅メダル:パオラ・トーレス(エクアドル) 2:42:44
  • 梅野倖子(日本) 15位
  • 矢来舞香(日本) 20位
  • 渕瀬真寿美(日本) 21位(39歳/女子種目最年長)

🏃‍♀️ 女子走幅跳 予選

  • 秦澄美鈴(住友電工) → A組10位/6m45(+1.2)

🏃‍♂️ 男子100m予選

  • 予選3組:桐生祥秀(日本生命) → 5着/10秒28(風:-1.1)
  • 予選2組:守祐陽(大東文化大学) → 7着/10秒37(風:+0.1)

🏃‍♂️🏃‍♀️ 混合4×400mリレー 決勝

  • 日本代表チーム → 8位入賞/3分17秒53
  • メンバー例:吉津拓歩(ミキハウス)ほか

史上初の決勝進出&世界大会での8位入賞を達成。

🏃‍♀️ 女子10000m決勝

  • 廣中璃梨佳(JP日本郵政G) → 6位/31分09秒62(2大会連続入賞)
  • 矢田みくに(エディオン) → 21位/32分28秒94

🆕 世界陸上2025東京9月14日 日本代表 決勝結果速報

  • 女子マラソン 決勝:7位 小林香菜(大塚製薬) 2時間28分50秒
  • 男子35km競歩 決勝:🥉3位 勝木隼人 2時間29分16秒
  • 女子10000m 決勝:6位 廣中璃梨佳 31分09秒62 / 20位 矢田みくに 32分28秒94

🆕 世界陸上2025東京 9月15日 日本代表 決勝結果速報

大会2日目となる9月15日には、男子マラソン・女子マラソン・男子35km競歩が実施されました。日本代表選手の結果は以下の通りです。

男子マラソン 決勝

✨日本勢トップ✨

  • 11位:近藤亮太(三菱重工) 2時間10分53秒
  • 23位:小山直城(Honda) 2時間13分42秒
  • 34位:吉田祐也(GMOインターネットグループ) 2時間16分58秒
  • 🥇 シンブ(タンザニア) 2時間09分48秒(今季ベスト)
  • 🥈 ペトロス(ドイツ) 2時間09分48秒
  • 🥉 アウアニ(イタリア) 2時間09分53秒

男子35km競歩 決勝

  • 18位:川野将虎(旭化成) 2時間37分15秒
  • コメント: レースを通じて自分の課題が明確になった。

女子マラソン 決勝

  • 28位:安藤友香(しまむら) 2時間35分37秒
  • コメント: 苦しい展開だったが、最後まで粘って走り切った。

女子3000m障害物 予選

  • 斉藤みう(パナソニック) 9分24秒72 🇯🇵日本新記録

🆕 世界陸上2025東京 男子走高跳 予選速報

  • 赤松諒一(SEIBU PRINCE) B組1位/総合1位で決勝進出
  • 瀬古優斗(走高跳) B組3位/総合4位で決勝進出

🏆 決勝は 9月16日(火) 開催予定。日本勢2名の活躍に期待です!

【9月16日速報】世界陸上2025|日本代表・注目競技の結果まとめ

世界陸上2025 東京大会の大会3日目(9月16日)には、女子ハンマー投・男子棒高跳・各種予選などが実施されました。

日本代表の活躍に加え、世界記録が誕生した注目競技の速報もあわせてお届けします。

🎯女子ハンマー投 決勝

順位選手名国・所属記録備考
🥇 1位C・ロジャースカナダ80m51世界選手権3連覇/歴代2位

ロジャース選手は2023年ブダペスト大会、2024年パリ五輪に続き3連覇を達成。80m51は大会歴代2位の記録となりました。

🌍男子棒高跳 決勝

順位選手名記録備考
🥇 1位A・デュプランティススウェーデン6m30自身14回目の世界新記録

“空飛ぶ棒高跳び王” デュプランティスが6m30を3回目でクリアし、自身の世界記録を更新。

圧巻の優勝で大会の話題をさらいました。

世界陸上2025 日本代表の主な成績(9月16日)

種目選手名記録・タイム順位備考
男子400m 予選佐藤風雅45.61秒組4位予選敗退(全体23位)
女子5000m 予選廣中璃梨佳15分12秒98組7位決勝進出ならず
男子3000m障害 決勝三浦龍司(SUBARU)8分35秒908位入賞 🎉
男子走高跳 予選戸邉直人2m25全体15位予選敗退
男子走幅跳 予選伊藤陸(スズキ)7m68(+0.7)27位(A組16位)予選敗退

【9月16日・夜の部|確定速報】世界陸上2025|日本代表の競技結果

DAY4(9月16日)の夜、男子走高跳、男子400m、男子110mハードルにて日本代表選手が素晴らしいパフォーマンスを見せました!
ここではその確定結果を速報でお届けします。

🕗 20:40〜 男子110mハードル トーナメント

選手名記録順位備考
野本周成1組結果待ち
村竹ラシッド3組決勝:タイム不明5位パリ五輪に続き世界5位🔥 会場から大歓声!

※村竹ラシッド選手は、決勝でも堂々の5位フィニッシュ!オリンピックに続き世界大会で連続入賞を果たしました。

🕤 21:35〜 男子400m 準決勝

選手名記録順位備考
中島佑気ジョセフ3組44秒532着決勝進出!!34年ぶりの日本人ファイナル進出🎉

※中島選手は1991年東京大会の髙野進以来、34年ぶりに男子400mで決勝進出という歴史的快挙を達成しました。

🏟️ 本日も満員の国立競技場から熱い応援を!

🏆【結果速報】男子110mハードル 決勝

順位選手名記録備考
🥇 1位ティンチ🇺🇸 アメリカ12秒99金メダル
🥈 2位ベンネット🇯🇲 ジャマイカ13秒08自己新記録
🥉 3位メイソン🇯🇲 ジャマイカ13秒12自己最高タイ
5位村竹ラシッド🇯🇵 日本13秒18世界大会2大会連続入賞🔥

🌍【結果速報】男子走高跳 決勝

順位選手名記録備考
🥇 1位カー🇳🇿 ニュージーランド2m36今季世界最高/大会2連覇
🥈 2位ウ・サンヒョク🇰🇷 韓国2m34今季ベストタイ
🥉 3位シュテフェラ🇨🇿 チェコ2m30

💥【結果速報】男子ハンマー投 決勝

男子ハンマー投では大会記録が誕生!パワーと技術がぶつかり合う一戦となりました。

順位選手名記録備考
🥇 1位カツバーグ🇨🇦 カナダ84m70✨大会新記録👑
🥈 2位フンメル🇩🇪 ドイツ82m77
🥉 3位ハラス🇭🇺 ハンガリー82m69

【9月16日・夜の部|確定速報】世界陸上2025|日本代表の競技結果

DAY4(9月16日)の夜、男子走高跳、男子400m、男子110mハードルにて日本代表選手が素晴らしいパフォーマンスを見せました!
ここではその確定結果を速報でお届けします。

🕗 男子走高跳 決勝 結果

順位選手名記録所属備考
8位 🎉赤松諒一2m24入賞 💫
10位瀬古優斗2m20FAAS本人コメントあり ◢

🏃‍♂️ 男子400m 準決勝 結果

順位選手名記録備考
2着中島佑気ジョセフ3組44秒53決勝進出 💫/34年ぶりの日本人ファイナル進出!

🏃‍♂️ 男子110mハードル 決勝 結果

順位選手名記録風速所属備考
5位 🎉村竹ラシッド13秒18-0.3JAL世界大会連続入賞 💫

【9月17日 出場予定】世界陸上2025|日本代表 チームJAPANの注目競技

大会5日目となる9月17日(火)は、男子やり投げ・男子200m・女子200m予選などに日本代表が登場予定!
連日の熱戦に続き、今日も国立競技場が熱く盛り上がります!

🎯 日本代表 本日の出場予定

  • 男子やり投げ 予選A組
    ┗ 山崎雄太(愛媛競技力本部)
    ┗ ディーン元気(ミズノ)
  • 男子やり投げ 予選B組
    ┗ 長沼元(スズキ)
  • 女子200m 予選
    ┗ 井戸アビゲイル風果(東邦銀行)
  • 男子200m 予選
    ┗ 鵜澤飛羽(JAL)
    ┗ 飯塚翔太(ミズノ)
    ┗ 水久保すぐ至(宮崎県スポ協)

【9月17日 DAY5】世界陸上2025|日本代表 成績速報(確定版)

DAY5となる9月17日(火)、日本代表選手たちはトラック・フィールドの多くの種目に出場しました。

準決勝進出・入賞など、熱戦の記録をここにまとめています。

🇯🇵 日本代表 成績一覧

種目選手名記録順位/結果備考
男子200m鵜澤飛羽20秒39(+0.0)予選3着準決勝進出
男子200m飯塚翔太20秒64(−0.2)予選6着敗退
男子200m水久保漱至20秒51(−0.3)予選7着敗退
男子400m 準決勝中島佑気ジョセフ44秒53準決勝2着決勝進出/日本新記録
男子110mハードル 決勝村竹ラシッド13秒18(-0.3)5位入賞準決勝13秒17
男子110mハードル 準決勝野本周成13秒303着敗退
男子110mハードル 準決勝泉谷駿介DNF途中棄権
男子3000m障害 決勝三浦龍司8分35秒908位入賞
男子走高跳 決勝赤松諒一2m248位入賞
男子走高跳 決勝瀬古優斗2m2010位
男子走幅跳 予選伊藤陸7m68(+0.7)27位A組16位
男子やり投 予選A山崎雄太77m6129位A組15位
男子やり投 予選Aディーン元気77m0131位A組16位
男子やり投 予選B長沼元74m7036位B組17位
女子200m井戸アビゲイル風果22秒98(0.0)予選5着準決勝進出
女子10000m 決勝廣中璃梨佳31分09秒626位入賞
女子800m 予選久保凛未発表※出場予定(18日)
女子走高跳 予選髙橋渚予選通過決勝進出

📌 出典:日本陸連公式リザルトより

【9月18日 DAY6|イブニングセッション】世界陸上2025|日本代表 出場予定

大会6日目のイブニングセッション(9月18日木曜)には、日本代表の女子中長距離・跳躍の注目選手たちが登場します!
世界の舞台での挑戦を、国立競技場から・テレビの前から応援しましょう!

🎽 チームJAPAN|本日の出場予定

  • 🕔 19:05~ 女子5000m 予選
    ┗ 田中希実(New Balance)
    ┗ 山本有真(積水化学)
    ┗ 廣中璃梨佳(JP日本郵政グループ)
  • 🕔 19:15~ 女子走高跳 予選
    ┗ 髙橋渚(センコー)
  • 🕔 19:58~ 女子800m 予選
    ┗ 久保凛(東大阪大敬愛高校)
    女子800m日本記録保持者が、世界陸上初挑戦!

📣 若手から中堅エースまで、日本代表の熱いレースに期待が高まります。
📲 詳細スケジュールは JAAF公式サイト をご確認ください。

🎯 日本代表 本日の出場予定

  • 男子やり投げ 予選A組
    ┗ 山崎雄太(愛媛競技力本部)
    ┗ ディーン元気(ミズノ)
  • 男子やり投げ 予選B組
    ┗ 長沼元(スズキ)
  • 女子200m 予選
    ┗ 井戸アビゲイル風果(東邦銀行)
  • 男子200m 予選
    ┗ 鵜澤飛羽(JAL)
    ┗ 飯塚翔太(ミズノ)
    ┗ 水久保すぐ至(宮崎県スポ協)

【DAY7|9月19日】世界陸上2025|日本代表 成績速報

🎯 本日これまでの確定成績(速報反映済)

種目選手名記録・タイム順位/結果備考
男子200m準決勝鵜澤飛羽20秒23(−0.1)6着準決勝敗退
男子400m決勝中島佑気ジョセフ44秒626位日本人ファイナル34年ぶり
女子200m準決勝井戸アビゲイル風果23秒15(−0.1)8着準決勝敗退

🕗 今夜の出場予定(イブニングセッション)

  • 20:43~ 女子800m 準決勝(※久保凛が出場予定)
  • 20:50~ 男子三段跳 決勝(※出場選手確認中)
  • 21:06~ 男子200m 決勝(日本代表は出場なし)
  • 21:15~ 男子400mH 決勝

※この情報は 2025年9月19日 18:00 時点 の速報です。今夜の結果は出次第追記します。

📌 女子やり投予選 結果(9月19日)

選手記録組/順位結果
北口榛花(JAL)60m38A組 8位/全体 14位決勝進出できず :contentReference[oaicite:1]{index=1}
上田百寧(ゼンリン)60m49A組 7位/全体 13位決勝進出できず :contentReference[oaicite:2]{index=2}
武本紗栄(オリコ)55m11B組 15位/全体 30位決勝進出できず :contentReference[oaicite:3]{index=3}

※この情報はSNS/報道による速報です。公式記録での確認後、内容を更新します。

【DAY7|9月19日】世界陸上2025|日本代表 成績完全速報

🎯 日本代表の確定結果まとめ

種目選手名記録順位備考
男子20km競歩 決勝吉川絢斗(サンベルクス)1時間19分46秒7位🎉 入賞
男子20km競歩 決勝丸尾知司(愛知製鋼)1時間20分09秒9位
男子20km競歩 決勝山西利和(愛知製鋼)1時間22分39秒28位
女子20km競歩 決勝藤井菜々子(エディオン)1時間26分18秒🥉 3位日本新記録/女子競歩で初の世界メダル
女子20km競歩 決勝岡田久美子(富士通)1時間30分12秒18位完歩
女子やり投 予選A組上田百寧(ゼンリン)60m497位(全体13位)決勝進出ならず
女子やり投 予選A組北口榛花(JAL)60m388位(全体14位)決勝進出ならず
女子やり投 予選B組武本紗栄(オリコ)55m1115位(全体30位)予選敗退
男子円盤投 予選A組湯上剛輝(トヨタ自動車)56m4019位決勝進出ならず(1投目:53m75/2投目:56m40/3投目:56m23)
男子400m 決勝中島佑気ジョセフ(富士通)44秒626位日本人として34年ぶりファイナル
男子200m 準決勝鵜澤飛羽(JAL)20秒23(−0.1)6着準決勝敗退
女子200m 準決勝井戸アビゲイル風果(東邦銀行)23秒15(−0.1)8着準決勝敗退

🕗 今夜の出場予定(イブニングセッション)

  • 20:43~ 女子800m準決勝(久保凛/東大阪大敬愛高校)
  • 20:50~ 男子三段跳 決勝(日本人出場なし)
  • 21:06~ 男子200m 決勝(日本人出場なし)
  • 21:15~ 男子400mハードル 決勝(出場確認中)

※本速報は2025年9月19日 19:30時点の情報です。夜の競技結果は確定次第、別途追記予定。

📢 夜の追加速報ニュース

ニュース内容
女子ジャベリン投 予選(北口榛花)A組 60.38m。決勝ライン未達、予選敗退。
女子200m 決勝メリッサ・ジェファーソン=ウッデン 米国 21.68 優勝。スプリントダブル達成。
女子400m 決勝シドニー・マクラクスリン=レヴローネ 47.78秒で優勝。40年ぶりのタイム。

※上記は公式・信頼報道からの情報で、日本代表の追加結果は現在確認中です。公式リザルトでの裏付け後、正式更新します。

🏃‍♂️ 男子4×100mリレー 決勝 オーダー/速報情報

レーン走順選手名PBSB備考
4レーン1走小池祐貴9.98秒10.08秒
4レーン2走栁田大輝10.00秒10.00秒
4レーン3走桐生祥秀9.98秒9.99秒
4レーン4走鵜澤飛羽10.25秒10.14 (w)アンカー

【世界陸上2025 最終成績】日本代表のメダル・入賞・記録まとめ

🥇 メダル獲得(2個)

  • 🥉 勝木隼人(自衛隊) – 男子35km競歩
  • 🥉 藤井菜々子(エディオン) – 女子20km競歩

🎯 入賞者一覧(8位以内)

  1. 5位:村竹ラシッド(JAL) – 男子110mハードル
  2. 6位:廣中璃梨佳(日本郵政グループ) – 女子10000m
  3. 6位:中島佑気ジョセフ(富士通) – 男子400m
  4. 6位:日本代表(小池祐貴、栁田大輝、桐生祥秀、鵜澤飛羽) – 男子4×100mリレー
  5. 7位:小林香菜(大塚製薬) – 女子マラソン
  6. 7位:吉川絢斗(サンベルクス) – 男子20km競歩
  7. 8位:混合4×400mリレー(吉津拓歩、井戸アビゲイル風果、今泉堅貴、松本奈菜子)
  8. 8位:三浦龍司(SUBARU) – 男子3000m障害
  9. 8位:赤松諒一(西武プリンス) – 男子走高跳

📈 日本記録(4つ)

  • 男子35km競歩:勝木隼人 – 大会記録&日本新
  • 女子20km競歩:藤井菜々子 – 日本新記録
  • 男子400m:中島佑気ジョセフ – 日本歴代2位タイ(準決勝44秒53)
  • 混合4×400mリレー:日本代表 – 日本新記録

📝 総評

日本代表は今大会で5大会連続となるメダル獲得を達成。
メダル数:銅2
入賞者:合計9種目
日本新記録:4つ
競歩・短距離・リレー・長距離と幅広い種目で好成績を収めました。

※本記事は 2025年9月22日 世界陸上全日程終了時点のデータに基づいています。

🌍 世界陸上2025|男子5000m・女子800m 決勝 結果速報

🥇 男子5000m 決勝 結果

リベンジを果たしたアメリカのホッカーがラストの猛スパートで劇的勝利!

順位選手名国籍記録備考
🥇 1位Cole HOCKER(コール・ホッカー)🇺🇸 USA12:58.30初優勝
🥈 2位Isaac KIMELI(イザック・キメリ)🇧🇪 BEL12:58.78SB(今季ベスト)
🥉 3位Jimmy GRESSIER(ジミー・グレシエ)🇫🇷 FRA12:59.33

🥇 女子800m 決勝 結果

史上初! トップ3全員が1分55秒を切る歴史的レース🔥
ケニアのリリアン・オディラが大会新記録で初優勝!

順位選手名国籍記録備考
🥇 1位Lilian ODIRA(リリアン・オディラ)🇰🇪 KEN1:54.62CR(大会新)
🥈 2位Georgia HUNTER BELL(ジョージア・ベル)🇬🇧 GBR1:54.90PB(自己ベスト)
🥉 3位Keely HODGKINSON(キーリー・ホジキンソン)🇬🇧 GBR1:54.91

※速報情報は World Athletics 公式SNSや報道発表に基づいています。

🌟 まとめ|世界陸上2025東京を終えて、そして次へ

東京で開催された世界陸上2025は、多くの感動と熱戦を生んだ大会となりました。

日本代表はメダル2個、入賞9種目、日本記録4つという成果を挙げ、地元開催の重圧を乗り越えて大きな成長を見せてくれました。

特に、競歩種目での表彰台、男子400mでの34年ぶりのファイナル進出、リレーでの安定した強さなど、日本陸上の底力を感じさせる場面が数多く見られました。

もちろん課題もあり、さらなる世界との差を埋めるための強化も必要です。

そして2年後、2027年の世界陸上は中国・北京で開催されます。

東京で得た経験を糧に、日本代表がさらなる飛躍を遂げてくれることを大いに期待しましょう。

選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。

そして、多くの感動をありがとうございました!

また2年後の世界陸上で、再び熱い戦いが繰り広げられることを楽しみにしています。

▶ 最新の結果やタイムテーブルは公式サイトでも随時更新中
日本陸上競技連盟公式サイト

この記事を書いた人:yukko
ブロガー
こんにちは、三重県在住のyukko、50代の女性です。

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