「今のスマホがソフトバンクなら、インターネット代が安くなりますよ!」
ある日突然かかってきた、親切そうな女性からの勧誘電話。
そこから、私の「2ヶ月間にわたるストレスまみれの時間泥棒との戦い」が始まりました。
結論から言うと、怪しい代理店の罠に気づき、工事前のタイミングでギリギリ「無料キャンセル」に成功して事なきを得ました。
しかし、一歩間違えれば、何年も続くトラブルに巻き込まれる一歩手前だったのです。
今回の記事では、ソフトバンクを騙る悪質な電話勧誘のリアルな手口から、下請け業者「アンライン」の恐ろしい評判、そして私がイライラしながらもなんとかキャンセルをもぎ取った2ヶ月の全記録をぶっちゃけます。
今、怪しい電話に悩まされている方は、私のように時間を奪われる前にこの記事を読んで今すぐ逃げてください!
ぜひ最後までご覧ください!
「ソフトバンク」を名乗る電話の正体は?

それは、私が家でどうしても外せない用事をして作業していた時のことでした。
夫のスマホに突然かかってきた一本の電話。
出た夫は、寝ぼけていたのか面倒だったのか、あろうことか「はい、これ」といきなり私にスマホを丸投げしてきたのです。
「えっ、何の話!?」と状況も分からないまま電話に出ると、相手は「ソフトバンクのサトウ」と名乗る女性でした。
物腰の柔らかい丁寧な口調で、こう切り出してきました。
「今、ソフトバンク光をお使いですよね?実は、NURO(ニューロ)光に変えると今よりインターネット代が安くなるんです」
うさみ我が家は確かにソフトバンク光を使っていたので、「安くなるなら…」とつい話を聞いてしまいました。
すると女性は、話をしながら「あ、それなら、さらに安くなるソネット光というのがありますよ!」と、どんどん別の回線を勧めてきます。
ここで、今回のトラブルの引き金となった「実際の電話番号」を共有しておきます。
【要注意】勧誘がかかってきた実際の番号:050-5794-4517
電話番号検索サイト(電話ナビなど)でも、「アンライン(So-net光の勧誘)」「ソフトバンクのフリをしてかけてくる」「とにかく話が長い」と悪評が寄せられている番号です。
ここでふと、頭の中に小さな疑問が浮かびました。
まり「そもそも、なんで我が家がソフトバンク契約だって知っているの?」
この疑問もその時は思わなかったんですが、あとから(気づくのが遅い)
気になって、のちに下請け業者である「アンライン」に直接突っ込んで聞いてみたところ、返ってきたのは驚きの回答でした。
「電話の鳴り分け(発信音などの違い)でわかることもあるんですよね〜」とのこと。
……いやいや、そんなわけないでしょ!(笑)苦し紛れにもほどがある言い訳です。
ネットでよくよく調べてみると、「楽天モバイルなどから情報が流出しているのでは?」という噂もありました(ちなみに我が家は楽天モバイルなんて契約していません)。
おそらく、どこかから流れた名簿か何かを元に、ランダムに「ソフトバンクですよね?」とカマをかけて電話してきているのでしょう。
さらに詳しく調べてみると、電話ナビにも05057944517はアンライン(So-Net代理店)載ってました!
口コミをみると、同じ思いをしてる人が多いこともわかりました。
実は、この最初の「ソフトバンクの○○」という女性からは、その後も計2回ほど電話がありました。
一見、親切な案内窓口のように思えましたが、のちの対応を考えると、この○○という女性と下請け業者「アンライン」は、「最初から裏で情報が共有されており、グルだったのではないか」と勘繰らざるを得ません!
みゃあこ最初の電話だけで、気づけば丸々「1時間半」も時間を潰されてしまいました。
こっちは家での作業があるのに、完全に手を止められる羽目に。
この時点で「スムーズにいくならいいけど、なんか嫌な予感がするな…」と、モヤモヤした気持ちが残ることになったのです!!
アンラインの最悪な評判と度重なる面倒事!

yukkoその後、実際のやり取りを引き継いだのは「別の男性の担当者」でした。その男性はその後もマメに連絡をくれましたし、その人自体は決して悪い人ではありませんでした。
しかし、手続きを進めるにつれて、とにかく「面倒なこと」が山のように押し寄せてきたのです。
最初の電話に私が出たばかりに、契約名義が「私」になってました。
名義が私になったせいで、クレジットカードの登録が「本人名義しかできない」という問題が発生。
わざわざ契約書の名義変更手続きをすることになり、この時点でめちゃくちゃ面倒でした。
さらに、その後も次から次へと作業を要求されます。
- 自宅に封書(書類)が届いたら、すぐに契約情報をネットに入力
- 工事日の仮押さえ手続き
- 支払いのクレジットカード登録(これができていないと工事が進まないという催促)
- 専用アプリのダウンロードと、マイページへの会員登録
家で自分のやりたいこと、やるべきことがあるのに、度重なる電話とこれらの作業で、私の貴重な時間はどんどん削られていきました。
夫に相談しても「そんなに面倒なら辞めたらどうや」と他人事のように丸投げされる始末で、私のイライラとストレスは募る一方でした。
気がつけば、最初の電話からなんと「2ヶ月」もの時間がダラダラと経過していたのです。
あまりの煩わしさと時間の奪われ方に「いくら安くなると言っても、なんでこんなに面倒なことばかりさせられるの?」と不信感が限界に達し、私は中継に入っている代理店の名前「アンライン」をネットで検索してみることにしました。
すると、出るわ出るわ、恐ろしい情報や実害の口コミが……。
ネットの電話番号識別サイトや掲示板には、この会社からの「ソネット光への悪質な切り替え勧誘」に対する怒りの声が大量に転がっていました。
さらに口コミを遡ると、「詐欺」「問い合わせ対応が最悪」「キャッシュバックが結局もらえなかった」「解約しようとしたら高額なお金をむしり取られた」といった悪評が、なんと2019年頃からずーーっと絶えずに書き込まれ続けていたのです!
また、So-net(ソニーネットワークコミュニケーションズ)の公式サイトでも、こうした代理店による悪質な乗り換え勧誘に対して「不審な勧誘は公式の情報提供フォームから通報してください。厳正に対処します」とわざわざ注意喚起のプレスリリースを出しているほどでした。
つまり、本家からも目をつけられているようなやり口ということです。
「やっぱりおかしい。何年も前からトラブルを繰り返しているような怪しい会社、絶対に信用できない!」
私はこの瞬間、ソネット光への切り替えをすべて白紙に戻し、解約することを固く決意しました。
「キャンセルで構わない」上から目線の対応にブチギレて解約!

これ以上関わったら本当に実害が出ると思い、すぐにキャンセルの電話を入れました。
いつものマメな担当の男性は不在とのことで、代わりに出てきたのは、いかにも『責任者』といった風の人物でした。
事情を話し、これまでの面倒な手続きや不信感からキャンセルしたい旨を伝えると、その人間から信じられない言葉が返ってきたのです。
「あぁ、そうですか。じゃあキャンセルで構わないですよ」
……は?と思わず耳を疑いました。
こちらの貴重な時間を2ヶ月間も奪い、ソフトバンクを騙るような紛らわしい勧誘をしておいて、謝罪の一言もないどころか、**完全に小馬鹿にしたような「上から目線」の態度だったのです!!
こちらの時間を散々無駄にしておいて、その態度は何なの!?と、代理店の上の人間の高圧的な態度で、私の怒りは完全に爆発しました。
残ったのは激しい怒りと徒労感だけでしたが、これ以上こんな奴らに関わるだけ時間の無駄です!
怒りを抑えつつ、その場でキッパリと工事前キャンセルを確定させました!
yukko工事前でよかったです!
モデムも工事4日前に届く予定でしたが、まだ日にちもあったので
はじめから色々無面倒なことに関しては、やるべきでない思います。
アンライン担当者は、割引キャッシュバッグで、乗り継ぐのが賢いといいますが、
確かに一理ありますが、こんなに」ムダな時間を取られて、お金も大事ですが、」時間は返ってこないので
個人的には、時間の方が大事です。
最初に、ハッキリ断るべきでした。
まとめ:光回線は「工事前ならキャンセルできる!」諦めないで

今回、私は2ヶ月という長い時間を無駄にし、精神的にも大いに振り回される最悪な体験をしました。
しかし、唯一の救いは「開通工事の前だったため、違約金などのペナルティなしで100%無料でキャンセルできたこと」**です。
法律上(電気通信事業法)、光回線の契約は工事の前であれば、消費者側の都合であっても原則として無料でキャンセルが可能です。
「もう手続きが進んじゃったから…」と諦める必要は一切ありません。
うさみ今回の教訓は以下の通りです。
- 「ソフトバンク」など大手回線の名前を出す電話でも、実際は別回線(ソネット光など)を契約させようとする下請け(アンラインなど)の罠がある
- スムーズに進まない、やたらと面倒な作業が多い、時間を奪われると感じたら黄色信号
- 少しでも怪しいと思ったら、すぐに会社名をネットで検索して評判を確かめる(何年も前から悪評がある会社、公式から注意喚起されている会社は即アウト!)
いくら毎月の通信費が安くなると言われても、度重なる電話で何時間も拘束され、不快な思いをするなら、インターネット回線なんて変える価値はありません!
スムーズにできないなら、現状維持が一番です!
もし、同じように「アンライン」や怪しい勧誘電話に悩まされている方がいたら、手遅れ(工事後)になる前に、今すぐキャンセルの電話を入れて自分の時間と平穏を守ってくださいね!
記事が参考になれば幸いです。

