明和大淀祇園祭2023の混雑状況は?交通規制や渋滞情報について紹介します。
明和大淀祇園祭は、江戸時代中期(1750年代)260年以上続く伝統行事です。厄除け、氏子安全、漁業・農業の繁栄を祈って行なわれる明和祇園祭は、7月後半から8月の金曜日に東区で宵宮、土曜日に三世古と山大淀で開催されます。
例年約1万6千人が訪れる人気の明和大淀祇園祭なので、気になるのが混雑状況ですよね。
そこで今回は、明和大淀祇園祭2023の混雑状況について調査しました。
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駐車場やアクセス方法も紹介していきます。
それでは、さっそく見ていきましょう♬
明和大淀祇園祭2023の混雑状況は?
明和祇園祭2023の開催期間はこちらです!
開催期間:2023年7月29日(土)
※雨天時は翌日順延
開催時間
子ども神輿/10:00~12:00
祇園祭/13:00~18:00頃
花火大会/19:00~21:00頃
打上げ数:2000発
例年の人出:1万7000人
会場:明和町大淀漁港一帯
住所 :〒515-0321 三重県多気郡明和町大字大淀
明和町観光協会
〒515-0321 三重県多気郡明和町大字斎宮2811
TEL 0596-52-0055
FAX 0596-52-0372
明和町ホームページ

明和大淀祇園祭は、例年約1万7千人訪れる明和でも人気の祇園祭です♪
明和大淀祇園祭2022は、規模を縮小して『花火大会』『海上渡御』は中止になりました。
2023年は、4年ぶりの開催で『花火大会』・『海上渡御』も開催されます♪
明和大淀祇園祭2023は、10時~12時まで子供神輿も始まるので午前9時頃には会場に着くことで混雑を少しでも避けることが出来ます。
昼から始まる祇園祭は、13時からですがその頃にはすでに人出も多く街全体が大変混雑します!
夏休み期間の土曜日ということもあり、2022年よりも人出も増えると予想されます。
明和大淀祇園祭2023の混雑回避方法

明和大淀祇園祭の混雑をするのにはどうしたらいいのか紹介します♪
明和大淀祇園祭2023は、毎年約1万7千人の人が訪れます。
明和大淀祇園祭は、午後13時から始まりますが、
午前中10時~12時の時間帯は、子供神輿も始まるので10時前から徐々に混み始めピークは夕方5時から午後6時台に渋滞のピークを迎えます。
花火が終わる午後9時頃からの帰りの車による大渋滞が発生します!

最大のピークは花火終了後です!
みんなが一斉に出ようとすると車も動かない!仕事帰りの車もあるので大渋滞に巻き込まれます!
花火会場に家が近い人は家からみることもできますが、
会場でみる花火は迫力満点!
遠方の方や、お子さん連れの方の混雑を避けるには、前日からのホテル・宿を予約しておくと当日の混雑に巻き込まれずにゆっくりと花火が観賞できますよ(^^)/
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小さいお子様連れでも安心♪明和の観光もできますよ(^^)/
少し足をのばせば、伊勢神宮も近いのでこの機会に足を運んでみてください~♬
明和大淀祇園祭2023の駐車場やアクセス方法

明和祇園祭の駐車場やアクセス方法を紹介します♪
会場の場所
住所 :〒515-0321 三重県多気郡明和町大字大淀
当日お問い合わせ
業平会館:0596-55-4077
駐車場

駐車場:500台無料臨時・終日、大淀漁港付近
住所:〒515-0302 三重県多気郡明和町大淀甲

大淀祇園祭と花火大会では、駐車場があるので無料で利用出来ます。
大淀漁港付にて500台は駐車場出来ますが、無料で利用できることもあってすぐに満車になるので、利用するなら早めに行く事をオススメします。
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まとめ

明和大淀祇園祭は、江戸時代中期(1750年代)260年以上続く伝統行事です。厄除け、氏子安全、漁業・農業の繁栄を祈って行なわれる明和祇園祭は、7月後半から8月の金曜日に東区で宵宮、土曜日に三世古と山大淀で開催されます。
明和大淀祇園祭2022は規模を縮小して『花火大会』『海上渡御』は中止になりました。
2023年の明和大淀祇園祭は、花火大会や海上渡御も開催するので、
例年よりも人出も多く混雑が予想されます。
遠方の方や、祇園祭はから花火を最後までゆっくりみたい方には事前に会場周辺のホテルを予約する事で渋滞や混雑に巻き込まれることなく楽しむことが出来ます♪
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夏休みの思い出作りにもなります(^^)/
明和大淀祇園祭2023は、7月29日に開催されます。
今回は、明和大淀祇園祭2023の混雑状況は?駐車場やアクセス方法について紹介しました。
最後まで閲覧ありがとうございました。