三重県2020年七夕祭り 別名星祭りの由来について

こんにちは、yukkoです。

七月と言えば、最初に頭に浮かぶのは、「七夕」ではないでしょうか?

小さい頃から、この時期ならではの童謡も今でも覚えてます(笑)

ささの葉さらさら のきばにゆれる お星さまきらきら ぎんぎんすなご

保育園や幼稚園では、この時期になると七夕を行う事が多く、最近ではイオン所ピングセンターに願いを書いて飾ってあるのを見かけます。

 

当たり前のように毎年この時期に願いを書いてササの葉につける習慣になったのか、そもそも七夕はいつから始まったのか、由来などを書いていきます。

 

別名「星祭り」とも言う七夕ですが、奥が深そうですね(^^♪

 

七夕とは?

 

七夕とは、子供の頃に聞いた話では、年に1回7月7日の夜に「織姫と彦星が会えるという伝説」

年に1回しか会えないのと、雨なら会えないと聞いた時は、子供心可哀想と思ってました。

年1回しか会えないのもある意味ロマンチストと思ったことも(笑)

 

では、早速由来について紹介していきます。

 

七夕の由来について

 

日本の「たなばた」は、元来、中国での行事であった七夕が奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれたそうです。

「たなばた」の語源は『古事記』でアメノワカヒコが死にアヂスキタカヒコネが来た折に詠まれた歌にある「淤登多那婆多」(弟棚機)又は『日本書紀』葦原中国平定の1書第1にある「乙登多奈婆多」また、お盆の精霊棚とその幡から棚幡と言われてます。

他にも、牽牛織女の二星がそれぞれの耕作、蚕織をつかさどるためそれらにちなんだ種物(たなつもの機物(はたつもの)という語が、「たなばた」の由来。

日本では、雑令によって7月7日が節日と定められ、相撲御覧(相撲節会)七夕の詩賦・乞巧奠などが奈良時代以来行われていたが、その後、平城天皇が7月7日に亡くなると、826年(天長3年)相撲御覧が別の日に移され、行事は分化して星合と乞巧奠が盛んになったそうです。

南北朝時代の『荊楚歳時記』には7月7日牽牛と織姫が会合する夜であると明記され、さらに夜に婦人たちが7本の針の穴に美しい彩りの糸を通し、捧げ物を庭に並べて針仕事の上達を祈るという風習があり、7月7日に行われた乞巧奠(きこうでん)と織女・牽牛伝説が関連づけられている。

また六朝・梁代の殷芸(いんうん)が著した『小説』には、「天の河の東に織女有り、天帝の女なり。年々に機を動かす労役につき、雲錦の天衣を織り、容貌を整える暇がないので、天帝その独居を憐れみて、河西の牽牛郎に嫁すことを許してもらう。

嫁してのち機織りを廃すれば、天帝怒りて、河東に帰る命をくだし、「一年一度会うことを許す」という由来。

 

いかがでしたか?

少し難しい言葉になってしまいましたが、わかりやすくいうと、

七夕は、昔中国から日本に伝わった星祭りで、彦星と織姫が天の川を挟んで向かい合い、年に一度7月7日に会えるという言い伝えです。
そこからお祭りが始まったようです。

七夕に短冊に願いを書くようになったのは?

 

短冊に願いを書くのは、私が子供の頃から書いてましたが、短冊に書く風習になったのは、7月7日の夜、織女に対して手芸上達を願う祭であり、この行事が日本に伝わりました。

当時、七夕行事が宮中から庶民へと広がったのですが、高価な糸は供えられないので、代わりに紙を切って供えていたのが短冊の始まりと言われてます。

この風習が、短冊に願いを事を書くと願いが叶うと言われるようになりました。
願いも強く思う事で叶うと言いますから、子供だけでなく大人でも短冊に書いて飾るのもいいと思います。

短冊はなぜ5色なの?

 

「たなばたさま」の楽曲にある五色の短冊の五色は、古代中国の陰陽五行説に由来し陰陽五行説とは、万物は「陰・陽」の二気、「木・火・土・金・水」の五行で成り立ち、これら陰陽五行の要素で世の中は回っているという思想で、日本の文化に深く関わっています。

この五行を色で表したものが五色で、「青(緑)・赤・黄・白・黒(紫)」の5色となっており、「木=青、火=赤、土=黄、金=白、水=黒」です。

5色には、それぞれの意味があります。

★ 青(緑)…仁 人間性の向上や徳を積む
★ 赤…礼 祖先や親に感謝の心
★ 黄…信 人を信頼、繋がりを大切にする
★ 白…義 義務や決まりを守る
★ 黒(紫)…智 学業の向上の努力する

 

5色の色に願い事の意味があるので、短冊を書くときは、参考にしてみて下さいね(^^♪

 

七夕に笹の葉を使う理由は?

 

 

七夕と言えば、願い事を笹の葉に飾る風習がありますが、なぜ笹の葉なのか?と疑問に思ったことありませんか?

昔から、七夕は笹の葉というイメージがありました。

 

その理由は、昔の人は、笹を神聖なものとして扱ってきたため。

もう一つの理由は、笹は、まっすぐ天に向かって伸びる性質から笹に願い事を込めた短冊を飾るようです。

 

 

あと笹の葉には、殺菌作用もあるので、このことから魔除け効果があるとされています。

お寿司屋さんなどに笹の葉が殺菌力を活した食中毒対策としてつかっているようです。

昔の人は本当に知恵があると思います。

 

七夕の由来のまとめ

 

○ 七夕は、昔中国から日本に伝わった星祭りで、彦星と織姫が天の川を挟んで向かい合い、年に一度7月7日に会えるという言い伝えから始まったお祭りです。

○ 当時、七夕行事が宮中から庶民へと広がりましたが、高価な糸は供えられないため代わりに紙を切って供えていたのが短冊の始まりです。

○ 笹の葉を使うのは、笹は神聖なものであり魔除けにもなる。

○ 笹の葉が天に向かってまっすぐ伸びる性質なので願いを込めた短冊を飾ることになった。

○ 地域によって、川に七夕笹流しがある。(三重県は岩田川)

年に一度の七夕は、子供だけでなく大人も願い事を書いて見るのもいいですね。
家族みんなで書いて願いが叶うといいですね(^^♪
今回は、七夕祭り、別名星祭りの由来について書きました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

記事が参考になれば幸いです。

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