鈴鹿の『神戸石取祭』は、石取祭発祥の地である桑名より山車を譲り受け、それまで行われていた夏祭とあわせ山車を曳き石取祭へと変遷したと伝えられてます。
夏の風物語『神戸石取祭』は、2023年7月28日~30日まで開催します。
祭の前夜から叩き出しが行われ、石取祭本番は地区の山車鉦と太鼓を打ち鳴らし、神戸町内を山車が巡行は日曜日まで続きます。
神戸石取祭会場に一番近いホテルはここから予約できます⇩
そこで今回は、鈴鹿神戸石取祭2023の開催日はいつ?駐車場やアクセス方法についても紹介していきます。
それでは、さっそく見ていきましょう♪
鈴鹿神戸石取祭2023の開催日
開催日:2023年7月28日(金)~7月30日(日)
住所:〒513-0801 三重県鈴鹿市神戸二丁目18-28
お問い合わせ:059-382-4859
近鉄鈴鹿線 鈴鹿市駅から徒歩10分
公式サイト
鈴鹿神戸石取祭2023 スケジュール
鈴鹿神戸石取祭2023のスケジュールはこちらです⇩
叩出し/7月28日(金)20:30 ~
試楽日/7月29日(土)20:00 ~神戸宗社前総叩き
本楽日/7月30日(日)18:30 ~ 渡祭巡行開始
本楽日/7月30日(日)19:30 ~ 花車渡祭開始
鈴鹿神戸石取祭2023の駐車場やアクセス方法!

鈴鹿神戸石取祭の駐車場やアクセス方法についても紹介します♪
駐車場
駐車場:神戸石取祭周辺駐車場

電車でのアクセスだと小さい子供連れでは大変!
有料でもいいから駐車場に停めたい!そんな方のために

小さいお子さん連れだと荷物も多く、車が便利にゃ!

おまかせください!
有料でもいいから駐車場に停めたい!そんな方のために
akippa(あきっぱ)が活躍♬
お子さん連れで、車を利用したい人のために。
初めての場所で近くにある駐車場を探したいなんて時に!
それakippa(あきっぱ)で解決できます!
最大30日前から、1日単位や15分単位で駐車場を簡単に予約できる!
akippa(あきっぱ)で予約する⇩

初めてきた場所だとここはどこ?みたいな調べてもわからないことも(>_<)
駐車場が空いてない!そんなときこそあきっぱが活躍♬
アクセス
【公共交通機関】
近鉄鈴鹿線 鈴鹿市駅から徒歩10分
【車】
東名阪自動車道鈴鹿ICから車で約20分
神戸石取祭公式ホームページ
鈴鹿神戸石取祭2023の前回の開催はいつ?実際の映像!
2022 7/29
— 元西書庫 (@moto_24syoko) August 11, 2022
三重県鈴鹿市神戸
高館飯野高市本多神社 合祀祭(石取祭) 習礼
地子町#石取祭 #山車祭 pic.twitter.com/sPsSPS9fcp

神戸石取祭2022は、2022年7月29日に開催!
4年ぶりの開催になりました♪
鈴鹿神戸石取祭2022 叩出(神戸北新町)7月29日
鈴鹿神戸石取祭2022 総叩き 7月30日
鈴鹿神戸石取祭 本楽渡祭(神戸北十日市町)7月31日
鈴鹿神戸石取祭の歴史はいつから?

鈴鹿神戸石取祭の歴史についても紹介します♪
『神戸の石取祭』の歴史は明治三十年頃、常盤町・北萱町・南萱町(橋北三町)が石取祭発祥の地である桑名より山車を譲り受け、それまで行われていた夏祭とあわせ山車を曳き石取祭へと変遷したものと伝えられています。明治から大正まで常盤町、北萱町、南萱町の三町で祭が行われ、その後、昭和に入ると地子町、続いて東石橋町(現:六郷連)、東町が参加、平成に入って北十日市町、北新町が新たに参加し山車八台を擁する祭へと発展しました。それぞれ町の誂半纏を背負い、勇猛で威勢のいい祭衆が掛声とともに鉦と太鼓を打ち鳴らし、神戸町内を山車が巡行する様子は、神戸の夏の風物詩です。
神戸宗社へ鉦鼓を奉納する「渡祭」は人々の熱気と興奮が最高潮。

石取祭といえば桑名石取祭は、『日本一やかましい祭り』『天下の奇祭』で有名です♪
桑名の石取祭2023は、2023年8月5日・6日に開催♪記事はここから⇩

まとめ
鈴鹿神戸石取祭2023は、2023年7月28日~30日まで開催。
2022年は、3年ぶりの開催で盛り上がりました♪
神戸石取祭会場に一番近いホテルはここから予約できます⇩
是非一度足を運んでみてくださいね(^^)/
今回は、鈴鹿神戸石取祭2023の開催日はいつ?駐車場やアクセス方法も紹介しました。
最後まで閲覧ありがとうございました。